キャッシングと金利

キャッシングの金利と審査の関係

2006年に入ってから、かなりのキャッシング会社で、金利の引き下げが行なわれました。

そのため、多くの利用者が「金利が下がると審査が厳しくなるのでは?」と不安になったことかと思います。

しかし、いくつかの例を見てみますと、意外なほどキャッシングの審査基準は、柔軟になっているところが目立つ結果になっています。

金利を引き下げた例をいくつか見ても、目立って審査が厳しくなったところは、ほとんどありません。

たとえばNISグループは、社名を「ニッシン」から変更するとともに、キャッシング金利を一気に下げてきました。

ところが心配していたほど審査基準は変わらず、今でもかなり柔軟な状態が続いているのです。

消費者金融 借り入れ

その1

他に金利を下げた金融会社

また、同じく大型ローンのオリックスVIPローンカードも金利を下げました。

こちらはNISグループとは違ってわずかな下げ幅であったため、やはり審査基準はほとんど厳しくなっていません。

武富士も審査が甘い従来のプランをきちんと残しており、幅広いユーザーが利用できるように配慮されています。

キャッシング会社がこうした利下げをする場合、きちんと事前に専門家が貸し倒れのリスク等を計算してから実施しています。

そのため、心配しているほど極端に審査が厳しくなることは、まずないのです。

むしろサービスの質を維持したまま金利が安くなっているので、ちゃんと返済能力がある多くのキャッシング利用者にとっては、メリットの方が大きいと言えるでしょう。

事業者カードローン

その2

キャッシングの審査と金利について

申し込み時に行われる審査によって、融資可能かどうか、限度額は幾らか、などが決定されます。

基準は各社それぞれが独自に設定していますので、同じ人が申し込んでもA社とB社では限度額などに差が出てきます。

A社で融資を断られてもB社に申し込んだら融資可能だったということも多々あります。

おおよその目安としては、年収350万円程度の正社員で他社借り入れが無ければ50万円程度、他社借り入れがある場合20万円程度、年収150万円程度のアルバイトの場合、多くて30万程度、他社借り入れがある場合10万円程度、となります。

申し込み時に決定された限度額は、その後の返済状況などによって増減します。

しっかりと返済を行っていれば限度額は増えていきます。

業者により増額の申請が必要なところと、いつのまにか勝手に増額されている場合とがあります。

キャッシングする際にかならずチェックしなくてはならないのが金利です。

もちろん借りる側としては安いにこしたことはないわけですが、金利は、法律で上限29.2%と決まっています。

利率は各社で異なりますので、ご確認ください。

また、これは実質年利と呼ばれ、1年間借りた場合に元本にかかる金利です。

一般的には日割で利息を計算します。

例えば10万円を実質年利29.2%で10日間借り入れた場合の利息は、10万円×29.2%÷365日×10日=800円で、10日後には10万800円返せば、完済です。

銀行 カードローン

クレジットカード 即日発行

その3